屋内の横断幕の使い方についてご案内します。
屋内で使用する場合に適した生地
綿100%生地、もしくはポリエステル生地を使用するのが良いでしょう。 長期使用でも、屋内であれば雨の心配がないため、綿100%生地でも問題ありません。 ただ、壁面に取り付ける場合は、裏側が透ける場合がありますのでポリエステル生地を 使用する場合は注意してください。壁面に使う場合は 壁面に取り付ける場合はテトロントロピカルかテトロントロマットがお勧めです。
屋内で使う場合のポリエステル生地
<テトロンポンヂ>
薄く軽く、安価なのですが裏側が透けてしまうという欠点があります。 上から吊るす設置方法ではよいのですが、壁に取り付けてしまった場合、壁の色が濃いと、 壁の色が透けてしまいますので、注意が必要です。
<テトロントロピカル>
テトロンポンジを2倍に厚くした生地です。 横断幕の中では一番ご注文の数が多く、最適な生地となっております。 裏側も透けることもなく、万能な生地です。
<テトロントロマット>
ポリエステル系の生地の中では少し高額ですが、それだけの理由があります。 テトロンポンヂよりも厚みがあり、 生地もしっかりとしていて、かつ、印刷用インクのノリも良く鮮やかな印刷が可能です。
屋内で使う場合の綿100%生地
<シャークスキン>
本染めの暖簾で用いられることが多いです。 また、昨今の企業努力によって、 綿へのグラデーション印刷や、 フルカラー印刷が可能になりました。
<天 竺>
インクや染料が載るとパリっと糊の効いたようなイメージになるのが特徴ですが、 風雨等によって固さは徐々に取れて柔らかくなっていきますが、 屋内使用の場合はノリの効いたような状態のままなので注意が必要です。
<アイリッシュクロス>
厚みがあり、斜めに織り込む綾織りですので、 上下の力により耐えられる生地で強固な作りとなっております。